連日外出している。
今日は午後2時頃外を歩いて、日光が眩しくて日の光を久しぶりに浴びた身からすると、体中の細胞がざわざわした。体が喜んでる感じ。
１１月でもう今年も終わる寂しさ？のようなものが街には見え隠れしていて、こういう雰囲気は好き。
タイトルは忘れたけど、年末の空気は死に近づいていくようだという文章を思い出す。年末が近づくからといって実際何もリセットされるわけもないけど、秋から冬に変わって気温が下がっていくことを感じると、死に近づくという表現が私にはなんだか沁みる。
今日は新しいコートを買ったので、ひとまず冬を乗り切れるだろう。
